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27 augustus ただただ残念大分戦下位4チームがどん底街道を進み、新潟の降格の危険は遠くなりつつある中この夏の最終戦は非常に寂しかった。
苦言を呈すしかない。
確かに2点はすばやく先制したが、その後まったく良いところナシ。
スピードで負け、1対1で負け、セカンドボールへの執着でも負け続けた。
2点先制を見なかったことにして1-3の負けだといっても不思議でない内容だった。
ただどうゆう訳か勝ち点1を獲得でき、明日順位を落とす可能性は無くなった。
この結果の評価もむずかしい。
多くのサポーターは選手の挨拶を待たずして駐車場を目指し、北スタンドさえ選手へ拍手することを躊躇していたようだ。
慶治が交代したのも痛い。DFを交代で使わねばならなくなり、岡山、アトム、河原を使うチャンスを失った。
監督が攻撃の意思さえ放棄したかのようにも見えたが。
くりかえしになるが、降格の危険はなくなってきた。
下位がぼろぼろであるためだ。
しかし、その下位のC大阪、福岡、広島、京都にすべて勝ち点を献上しているのは「新潟」だけである。
このことの評価も非常に難しい。
少なくとも「安定感がない」とはっきりいえる。
今季、浦和、川崎、G大阪にはホームで勝てたがあいかわらず横浜M、磐田には勝てない。千葉もだ。
その横浜M、磐田、千葉も好調ではないにも関わらずだ。
すでに多くの不調チームが監督の首を飛ばした。
さて、新潟はどうする?
結果を追いすぎると「チームが間違った方向へ向かいかねない」というが、もう暑い夏が行く。
夏が得意のはずのエジミウソンは今日もノーゴール。彼の得点なしには新潟の上昇はありえない。
チームとしても運動量を誇るはずの新潟がはるばる遠征してきた大分に走り負け、ボールのキープもままならない。
最も安定していたシルビが抜け、エジさえ足元のボールを失い、チーム全体の落ち着きを完全に失っている。
松下という宝は手に入れたが、さらなるてこ入れが必要なのは明らかだ。
「引き分けが喜べない」という、もっとも分かりやすいケースとなった夜だ。
21 augustus 謎の美女川崎戦は幸運にも南スタンドで観戦できた。
目の覚めるシュートを間近にみれて感激。
事情により終了を待たずに地下走路へおりて仕事をしてからまた南スタンドへ。
そのとき、知らない美しい女性に「おつかれさま」と声をかけられた。
別に仕事をしてたわけではないのだが、不思議だ。思い出せない。
はて誰だったのだろうか? 19 augustus 新潟の底力毎年恒例になるか「新潟での代表戦」
久しぶりに裏側をのぞいた。
昭和の社員食堂よろしく並んだプレス机、無数のコンピュータ、コーヒーメーカー、TVで見慣れた人たち、TVカメラ、ボランティア…
よくあれだけ多くのひとがスタンド下で活動できるものだと感心した。
しかし、あの猛暑のなか、ケガ人病人もひっきりなしのようだった。
アルビ戦では慣れているはずの「スワン」も勝手が違うようで歓喜にわくスタンドの周りで人が右往左往してるように見えた。
新潟の千葉戦ではペットボトルが投げ入れられたようだが、代表戦では当たり前の光景だ。
ひどいときには傘やあらゆるゴミがピッチに投げ入れられられる。観客席はごみためだ。
先のオールスター戦では目だった新潟サポーター。クリーンサポーターシステムを導入した新潟は
どうかよそでもその「クリーン」リーダーぶりを発揮して欲しい。 12 juli 水戸ホーリーホックJ2リーグがスタートしたあとに遅れて参加したホーリーホック。 その後も徳島、愛媛などがつづき、Jの輪が広がりを見せる一方で、なかなか結果がついてこないこのチームはどうしたのだろうか。 茨城県といえば「鹿嶋市」と、サッカーファンは答えてしまう、それほどアントラーズは偉大だ。 しかし県庁所在地は水戸であり、鹿嶋市は太平洋側の小さな町で人口6万人ほどであるのに対し、水戸は13万人。 そこはれっきとした茨城県の中心であり、ホーリーホックも水戸藩の紋を誇らしげに掲げる。 しかし、チーム成績もさることながら観客動員もジリ貧だ。 平日試合は1000人を超えるのがやっと、休日でも雨が降ろうものなら3000人に届かない。 選手は毎年大量に入れ替わり、いまやJFLや地域リーグでは水戸を解雇された選手で溢れている。 それでも結果はついてこず、サポーター離れもささやかれる。 これも「鹿嶋」の影響でないとは言い切れないが、残念なことだ。
「甲府」が成績、業績が火の車だったころ、行政や市民、そして「清水」の協力で順調に成績をあげいまやJ1に登りつめた。 同様に水戸を立て直すには独力では到底無理があり、手遅れになる前にてこ入れが不可欠だ。 かつて闘莉王が所属したころは新潟を倒すなど、一瞬光ったころもあった。 水戸よりおくれて参加してきた横浜FCが元代表の山口、城、カズらを獲得し、かつてJ2最下位争いの常連だったチームが夢のJ1へ手がどどきそうな位置にまで上ってきた。(もちろん今後は難儀をするだろうが) さて、ほんとの「お荷物」と呼ばれる前に、まずどうやってサポーターの心を引き留めるか? 小さくない課題だ。
10 juli サッカーとはなんぞや?雨のなか結構早めに五十公野にはいったつもりだったが座れなかった。
サテライト戦にもかかわらず立ち見だ。
左からの突破を鹿島GKがファウル。
ボールは今日が復帰戦の船越に手渡された。
弾丸シュートが決まり、以降新潟ペース。
中原、幸聖らが次々に突破して得点。
船越は弾丸ミドルなどがあったものの、得意技のヘッドはイマイチあわずじまい。
おしかった。
残念なのはアトムがいなかったことと、河原が得点できなかったこと。
よかったのは私のうしろに三田と宮沢が来たこと。
最後までミスによる失点はなく、サイドも硬く、喜多はひまそうだった。ある意味、良いことだ
夜の決勝戦。
だれもが美しいラストを思ったろうが、仏キャプテンによる嫌な幕切れ。
あれだけは生放送でみなくて良かった。
そもそも、日本戦もあまり見ていないのだから当たり前か。
常々サッカー好きを自認してきたが昨日の決勝だけはいただけない。
オシムニュースも推測だらけでもう飽きてきた。
すなわち、わたしは「サッカー好き」から「単なる新潟好き」に変わってしまったのではないだろうか? 04 juli 巨星去る試合終了後10分間のピッチでの沈黙が彼の最後の選手姿だった。
もうユニフォームやスパイクやレガ-スや、キャプテンマークを身につけることはもう無い。
ナカタは「かっこつけすぎ」との批判もある。
わたしもその一人だ。
泣くならロッカールームかホテルまで我慢して欲しかった。
しかし、起き上がったときの彼の表情を見て「何か違う」と、よほど鈍感でないひと以外は気づくべきだった。
とにかく、彼は決断した。
アメリカの大学なのかアフリカ旅行へいくのか、今はだれも分からない。
指導者の姿も現時点では想像に難い。
ともかく、プロ選手のライセンスを返上したからにはもう移籍によって大金が動くこともない自由人だ。
話に聞くと日本で所属していたチームが、いまやJ2の、それも下位に低迷していることを気に病んでいるという。
サッカーからは離れないという。
少なくとも「日本サッカーに貢献する責任者」という自負を持ち続けて代表として戦ってきナカタが、次なる貢献はなにかをみていきたい。
24 juni 新代表初公式戦は新潟からフランス人で決まり、かと思えばドイツ人や旧ユーゴ人も監督候補となってあやしくなってきた。
日本ではさびしい大会だったが強豪が勝ちあがって納得の大会といえる。
そして引き分け狙いなどない一発勝負が今日いよいよ始まる。
8月に新潟でアジア杯予選がスタートということだが、これは初耳。
若い世代を試す大会になろう。
繰り返すが、最近、ユース世代の選手の代表辞退が度々おこるのは納得いかない。
4年後の代表候補をクラブの事情でしばるのはおかしい。
特に横浜マリノスや磐田といった強豪は消極的。
そしてなぜか新興の大分まで。
もしA代表選出でも断るのだろうか?
梅崎や福元はたしかに売り出し中の若手レギュラーだが、昨今の辞退がただのチーム事情によるものなら、代表チームのみならず、彼ら自身にとって得にはならない。
クラブはいったい何を考えているのだろうか?
Jリーグレベルが「世界で通用しない」といわれかねないこの時期にまったく何を考えているかわからない。 23 juni W杯を終えて私自身、結局1度も日本代表戦を見ることなく、その代表の夏は終わった。
あと、その選手たちは日本のリーグ戦での大ブーイングが待ち受ける。
黄金世代のあっという間の終演だった。
次回はまた「フランス人監督」がやってくるとの噂だが、駒野以外はほぼ入れ替わろう。
「ナカタはまだやるのでは?」
いや、よほど納得しないかぎり戻ってこないだろうし、呼ばれる保障だって無い。
さて、「若返り」がうまくいけるか?
各国の選手を見渡せば田中アトムあたりが次の大会に呼ばれても年齢的にも不思議でない。
しかし、そのユース世代の選手たちはチーム事情とかで度々招集を辞退している。
これは今回W杯予選敗退と同じくらい深刻な問題だと思う。
若い世代の強化を怠り、また次の大会も恥をかくつもりだろうか?
チェコやアメリカも敗退したし、アフリカ勢もパッとしない。
それから見ると、あたりまえだが、決勝に進むのは至難の業だと分かった。
ましてや次からは「オーストラリア」という難敵も日本の前に現れる。
今回の代表が遺した「遺産」をどう評価し、管理するかで次回のW杯の「結果」につながる。
「試合前日のシュート練習はGKの川口を鍛えられただけだ。」
という論評は「決定力不足」を強烈に皮肉り、笑えない事実でもあるのだ。 19 juni 背番号17の不遇「バキッ」
生身の人間同士がぶつかったにしては乾いた音があたりに響いた。
昨日のレディース戦、前半大原側エリアにあがったボールをGKとFW中島未来が飛び上がって競り合った。
両者くずれるように落ち、中島はその場で倒れ込み、動かない。
かなり早い段階で救急車が呼ばれたことから彼女の重傷さが分かる。
傷の深さは分からないが、頭部に裂傷を負い、激しく出血していた。
搬送先がきまり、救急車に乗り込むときはGKのヒザが当たったという顔半分は大きく腫れていた。
素人目には骨折が疑われる。
FW中島は昨年も春に足を故障し、シーズンの半分以上を棒にふった。
ことしは昨年以上に好調だっただけに昨日の負傷は悔やまれる。
一日も早い彼女の復帰を願う。
救急車がピッチの脇につけたままという異常な試合はお互い決め手がなく0-0で終了。
個人技でまさる新潟と、組織で守りロングシュートの大原という展開。
相手守備は冷静でCKすら許さない。
後半は攻めあう激しい試合になったが、夜の日本代表とクロアチア戦よりも懸命さが伝わる試合だったことを付け加えよう。
中島未来の背番号17といえば、同じ番号の日本代表の稲本がようやく出番がきた。
小野伸二よりは優れてた。
もうひとりの新潟の17番は出番をなくし、東京Vに移籍してしまった。
17は新潟では不遇の番号か?
17 juni 毎日サッカー三昧昨日のアルゼンチンには驚いた。
「ボールを動かす」という究極の意味を理解した。
相手がビルドアップをはじめようかというボールさえ奪って、最終的にワクに飛ばす。
相手がヘタにプレスをかけようものならその裏をつかれ10でも20でもパスを繋がれる。
すばらしいのひとことだ。
あれでは大観衆の前であっても相手はやるきをなくす。
さて、クロアチア戦は2-0で日本の勝ちだろうが、その前にレディースの大原学園戦だ。
妙高まで行かねばならぬ。
相手も開幕から負けナシの2位。
失点1はまあ凄い。
昨年の降格ショックからたちなおり、今季はL2の戦いになれてきたようだ。
攻撃は早いサイド攻撃が特徴で、新潟は昨年2勝1分だったが、1分けはそのサイド攻撃でやられた。
対する新潟は個人技で中央から突破、野村や大堀が魅せた。
今年FW中島、牧野が絶好調。
楽勝とみるが、先制点が当然キーになる。
相手の固い守備に翻弄されるとW杯のフランスのようになる。
楽な気分で夜のクロアチア戦を楽しませてくれるか、彼女たちの勝利に期待。
14 juni 率直な意見高原、小野あたりは評価が手厳しい。
各紙とも選手個々の能力に長けながら組織ではないかのような評価で、遠まわしのジーコ批判だ。
さて、3戦目であたるブラジルは自国のヒーローであるジーコに恥をかかせるか? 13 juni オーストラリア戦を振り返る?私、眠りこけていた。
昨夜の8時から12時である。
サッカーファンなら興奮するであろう、テレビの前で侍ブルーで正座して観るであろうあの試合、私は熟睡していた。
目覚めたとき、宮本の深刻なインタビュー真っ最中。
それより、スコアが私の予想どうり1-3なのにびっくりした。
どうもわたし、最近はサッカーファンではなく、アルビレックス新潟ファンなのかもしれない。
代表戦はじつのところ、新潟の選手がいないためか、あまり興味がないしTVでも見ない。
それより後の、反町さんお勧めのチェコ‐アメリカ戦を楽しんだ。
ここ数日、スポーツ番組の盛り上がりすぎたキャスターさんたちが異常に見える。
冷静に予想すると、
次のクロアチア戦は予想では2-0なのだが…。
新潟しか応援しない私、非国民だろうか? 05 juni 野沢サプライズなでしこは順調に3連勝。
今までは下位相手なので当然。
しかも昨日の千葉とは「トップ」とは違っていままで負け知らずの状態だ。
あいかわらず先取点を早いうちにとれて展開は楽だった。
ニイガタはDFの3人以外の選手はすべて攻撃的選手をあてている。
代わりに司令塔の大堀やボランチの江橋は極端に出番が減った。
キープ力のある牧野と大堀を是非近くでプレーさせたい、と思うのだが…。
問題は次の狭山。
狭山の戦術は単純「引いてカウンター」一辺倒。
昨年はそれで苦杯をなめた。
次回はぜひとも早いうちに先制を期待する。
試合後、GK野沢が飛び入り参加してクリニックが行われた。
参加者は大もうけであった。
じつは野沢がレディースの試合に来るのははじめてではない。
FW船越も昨年手術後スタンドにやってきた。
今年は若い女性陣も多く観戦に来るようになった。
観客が1200人しか入らないのが不思議なくらいだ。
野沢飛び入りは単におふざけの余興なのか、観客動員のためか、いずれにしてもレディースの試合はサプライズがいっぱい。 02 juni 妻退院。反町ジャパン誕生。代表ドイツに前線。幸治郎移籍など、ニュースにこと欠かない毎日。
我が家もニュースで溢れた。
先日、我が愛すべき妻が無事帰宅した。
昔なら10日くらいは入院するような病気でも、いまや術後2日で退院だ。
発見が遅れれば大事になる病気であったが、人間ドッグと病院での度重なる精密検査の結果、ごく早期の腫瘍であった。
当の妻はここしばらく自宅でごろごろする生活になるため、いっそう「ふっくら」体型になるのではないかと心配だ。
日常生活に関しても警告的指導を受けたようだ。
もし妻がまじめにその指導を受け入れるなら我が家の食費がいくらか軽減される。
妻の生涯初の人間ドッグが大騒ぎに発展したが、幸運にも軽いものであり、入院もちょっと遠めの温泉旅行並に短期間であった。
しかし周囲への大々的な告知にはまだ躊躇する。
親や子供など家族に知らせる事さえ躊躇われた。
元気者で通るわが妻でも死に至る病に取り込まれる。
あらためて、健康とは尊いものだ。 22 mei なでしこ開幕、めざせスワン!J1が中断にはいり、入れ替わってレディースが開幕。長い戦いの幕が切って落とされた。
日程がなぜかJ1ナビスコとかぶってしまったのはいかがだろう?
観客減が懸念されたところだが800人集まった。
サポーターには厳しいスケジュールでもこの客入りなら、昇格決定試合はスワンが必要だ。
試合は突撃娘「中島」の秒殺ゴールではじまってなんと、シュート42本。
6-0の圧勝。
「鳴尾直軌コール」が気持ちよい。
他会場の結果をみる。
2年やってきたLリーグのなかで見ると、各チームあまり戦力の変化はないと思われる。
しかし、気になるのが新加入の福岡。
L1から降格してきた京都に圧勝している。
昨年ニイガタと力が拮抗していた大原学園も要注意。
いずれにしても対戦を1巡すればだいたい結果は見えてくる。
この2ヶ月が勝負!!
目標勝ち点63!!
17 mei ナビスコショー、なでしこショー。代表発表後の公式戦で、いやでも「代表もれ」の選手に注目があつまるであろう。
相手チームのプレーどうのこうのより「悲運のヒーロー」たちの表情ばかりを追うTVが目に浮かびそうだ。
そんな事情はともかく、千葉戦は稀に見る好ゲームが期待できる。
天候は不安があるもののサポーターは多いだろう。
余計なことかもしれないがスワン周囲の交通渋滞も相当大変な事になりそうだ。
このあとリーグ再開までとてつもなく長いあいだ間があくことになる。
「そのあいだどうしよう?」と、お嘆きの方々には我らがレディースの応援をお勧めする。
今年は彼女たちの「昇格イヤー」にしなければならない。
2位なら入れ替え戦もあるという今季はニイガタ以外のチームもモチベーションが高い。
大サポーターをかかえるニイガタには秋に素晴らしいドラマが待ち受けるに違いない。
まずは、この春からの彼女たちの活躍を見なければそのドラマを共有できないのだ。
今季は有料の「なでしこリーグ」。
1000円は決して高くない。 11 mei 反町代表監督就任五輪代表での「内定」段階だがおめでたい。
次期代表監督決定までの(こちらもほぼ決まっているらしいが)中継ぎというのが気に入らないが、アトムと河原が選出されつづけることを祈る。
ことしのリーグ戦でも一度ニイガタに来た前監督だが、大役就任決定ならこんどは「五輪代表監督」の肩書きでちょくちょくニイガタに来ることになろう。
FIFAとIOCがもめてサッカーが五輪からはずされる可能性もあるがそのような馬鹿なことがおきないように祈る。
「代表試合」も当然ビッグスワンで組まれることを確信するものである。
そのときはまた「男前コール」で迎えたいものだ。 08 mei アトム芸術FK28番コールではじまったサテライト戦。
小雨が気に入らなかったが普段見られない選手の活躍を楽しみにしていた。
河原の「秒殺ゴール」のあとは押し込まれる時間が多い。
藤井の出場停止で緊急布陣であったのはたしかだが、DFで入った六車、千葉、それに幸治郎はミスを連発。
右サイドをあがろうとする相手に寄せるのをなぜか躊躇したり、エリア近くでハンドを冒したり、あげくには胸トラップで相手ゴールをアシストしたり、前半で退場者を出したりした。
サテライトでは勝ち負けはどうでも良い。
個々のプレーに注目した。
目だったのは健太郎と青野。ボールにくらいつく感じは好感。
1-1からの後半、アトムが魅せる。
左45度のFK。
相手の壁がゴールとの中間にはいる距離。
インサイドにかけたキックは壁を楽に越し、左スミに納まった。
この瞬間だけはさすがに興奮した。J2ではありえないシュートにザスパもたまげたろう。
終了前に中原がはいった。
最初から彼が出ていればさらに点差はついたろうが、彼には「レギュラーである」との風格さえ漂いよい、余裕の調整だった。
栗原も攻撃にかかれば良い感じだ。層の厚いニイガタの中盤で今季公式戦デビューなるか。
個人のスキルに差が歴然としている試合で、ニイガタゴール前でパス回しができるほどだったが、かつては今回のザスパの立場がニイガタであったのはそれほど昔の話ではない。
ニイガタも立派になったものだ。
雨のなか2000人も集まったサポーターを眺めていると閑古鳥の鳴いた新潟の草創期をなつかしく思えた。 06 mei ゴールショー!ホームではがんばる内弁慶アルビ。
洋司やシルビのがんばりでなんとか前半の劣勢をはねかえし、あとはとても楽しい後半だった。
セカンドボールがどうしてもニイガタにでなかった30分までがうそのようにニイガタのながれになった。
守備がうまくいってたので負ける気はしなかったが、チョのヘッドは最後まで怖かった。
矢野、がんばれ、君が5点目をあげるべきだったのだ!
流れをよびよせたのはファビーニョ。
とにかく動いて奪いにいく姿はすばらしい。
その彼に4点目というご褒美がついた。当然だ。
PKはまったくよけいなものであったが「北野の練習だった」と思えばあれほど良いものは無かったろう。
一時3点もリードするというのも珍しいが、失点後にすぐ得点するといういままで見なかったものがみれて楽しかった。
珍しいといえば、今日新たな発見があった。
今日もスワンはいつもどうり満席で、わたしはこの頃Nスタで立ち見が続いてる。
いつのまにか得点シーンでは回りに居た人だれであろうともハイタッチするならわしになっていたようだ。
ガンバ戦では目の前にいた人にハイタッチを要求されどぎまぎしてしまった。
今日はまた目の前にいた若い女性や子供にハイタッチを要求され、最初はぎこちなかったものの「4回」ともなればしまいには慣れた。
しかし、いつのまにやら、だれのせいやら手首から出血してた。
女性の長い爪がひっかかったのかもしれない。
勝利の代償は痛いものだった。 04 mei 妙案は見つかったか?京都に負けずに良かった。
福岡、広島、セレッソを予感させるような前半の展開は非常に精神衛生上良くない。
これまで、素人目にも分かる簡単明瞭なアルビの欠点が浮かびあがる。
「弱いチームに対して弱い」。
引き気味の布陣を目の前にしてボールの出所が躊躇する。
結果、相手に守備を固められ攻めきれない。
先制されたあとの挽回を焦るためか、攻撃パターンが偏る。
ドリブラーの不在。ただし、これはファビの復帰とシルビの好調で解消しつつある。
焦りからチームのフォーメイション全体が間延びするような最悪なパターンはなくなったが「弱気な攻撃」というそしりは免れない。
まだ「相手をびびらせる」という攻撃パターンがとぼしい。
喜多ならハーフウエイあたりからシュートが打てるのに、と思うのは私だけだろうか?
その喜多は今季は守備面で他の選手との兼ね合いからか、なかなか出番がこない。
試合でミスもあったりしたが、はやくあの超ロングシュートを見たいものだ。
「あれ」さえでれば喜多本人の調子も良くなるとおもえるのだが。
いまさら「攻撃は最大の何とか」という言葉を持ち出すのもはずかしいが、相手をびびらせなければ効果的な守備も生まれないのも確かだ。
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